地球とともに

基本的な考え方

ハウス食品グループは「食を通じて人とつながり、 笑顔ある暮らしを共につくるグッドパートナーをめざします」 というグループ理念のもと持続可能な社会の実現に向け、​ 地球環境の大切さを十分認識し、環境に配慮した企業活動を推進してまいります。

ハウス⾷品グループ環境⽅針​はこちらから

ハウス⾷品グループ⽣物多様性保全⽅針​はこちらから

推進体制

ハウス食品グループでは、ハウス食品グループ環境方針に則り、グループ全体で環境マネジメントシステムを運用しております。また、グループ環境マネジメントシステムに基づき、各事業会社単位で環境管理活動を実施しております。グループ全体の環境活動については、グループ本社取締役等で構成されているグループCSR委員会へ環境パフォーマンスの報告を行い、グループ全体の環境活動の取り組みについて監督、指導を行っております。

環境活動推進体制(2022年4月~)

環境活動推進体制図

実績(直近5年間の進捗)

KPI
Scope1.2(2013年度比)
第七次(2024.3月期)▲9%
第八次(2027.3月期)▲18%

CO2排出量

KPI
廃棄物等総排出量削減(2019年度比)
第七次(2024.3月期)▲6%
第八次(2027.3月期)▲12%

廃棄物等総排出量

【集計対象】
・CO2排出量、廃棄物量

国内:
ハウス食品グループ本社、ハウス食品、サンハウス食品、サンサプライ、ハウスウェルネスフーズ、ハウスビジネスパートナーズ、ハウス物流サービス、ハウスあいファクトリー、朝岡スパイス、デリカシェフ、壱番屋、ギャバン、マロニー、ヴォ―クス・トレーディング
海外:
ハウスフーズアメリカ社、上海ハウス食品社、大連ハウス食品社、浙江ハウス食品社、ギャバンスパイスマニュファクチャリング社、ジャワアグリテック社、ティムフード社

原単位:売上高あたりの環境負荷量

水使用量
副産物

【集計対象】
・水使用量

ハウス食品の工場、ハウスウェルネスフーズの工場、サンハウス食品、サンサプライ、あいファクトリー、デリカシェフ

原単位:売上高あたりの環境負荷量

主な取り組み