もっと手軽に、もっと経済的においしく楽しく家庭料理の世界を拡げていきたいという想いで、お客様向けに制作された広報誌です。レシピや商品紹介以外にも、家事を楽しむためのヒントやコラム、読者からの投稿など食生活を豊かにするための提案を行ってきました。
いつもの料理にスパイスを加えて、新しいおいしさをお届けしたいという想いの下、各スパイスの特徴や料理のレシピなどを掲載しました。
子どもたちが自分の手で食材に触れ、みんなで料理する楽しさや食べる喜びを感じるとともに食べ物の大切さを知ることができる体験型の教室です。
詳しく見る高齢化や男女共働社会など社会情勢の変化を踏まえ、便利な調理法や食生活のプラスになる知識・技術・知恵をお届けすることを目的とした冊子です。
1981年から2002年に発刊していたハウス食品の広報誌「ペパーミル」に連載していた「ハウスキーパー読本家事上手のためのアイディアとヒント」より編集したものです。
小中学生に、カレーやスパイス、ビタミンを通じて、毎日の食事の大切さや楽しさを実感し、世界とのつながりや異文化に興味関心を持ってもらうため、出張授業やHPでの教材提供を行いました。直近では、近隣の中学校の「総合的な学習(探究)の時間」に協力し、食に関わる社会課題を一緒に考え、取り組む活動を行っています。
食生活全般に関する提案、ハウス食品の商品を使用したレシピの紹介、調理や食材、健康や栄養に関する情報提供の他、お客様との2ウェイコミュニケーションとしてレシピ募集なども行いました。
「はじめてクッキング」教室が、「地域に根ざした食育コンクール」(農林水産省提唱・(社)農山漁村文化協会主催・内閣府/文部科学省/厚生労働省後援)で「特別賞・審査委員会奨励賞」受賞
スパイスの使い方がよく分からない、いつもの料理にスパイスを使ってちょっと新しいおいしさに冒険してみたいなどといった、お客様の声にお応えするため、スパイスのおいしさや使い方をお伝えするための活動を行っています。
詳しく見る工業区総工会従業員の子女を対象として、カレーの工場見学と調理体験を実施しています。子どもたちは工場見学を通じてカレーの知識を楽しく学習するとともに、グループで協力してカレー作りに挑戦しています。
製品づくりに対する安全、安心へのこだわりを知っていただき、製品をより身近に感じていただくことを目的として、工場見学を実施しています。
詳しく見るお米や野菜作り、カレー調理、自然の中での生き物との触れ合いなどの体験を通じて、食と農と環境のつながりや大切さを知っていただく体験型の教室です。
詳しく見る坂戸市では、女子栄養大学の研究を活かし、同大学と共同でビタミンB群の一種である葉酸を1日400マイクログラム摂取する運動を進めています。この活動の推進を図るため、2016年に坂戸市と「坂戸市葉酸プロジェクトに関する連携協定」を締結し、婚姻届提出時・母子健康手帳交付時に、女子栄養大学と共同開発した新玄サプリ米葉酸米(栄養強化米)を贈呈しています。
詳しく見るハウス「食と農と環境の体験教室」が文部科学省「青少年の体験活動推進企業表彰 審査委員会奨励賞」受賞
ハウス食品では、食物アレルギー配慮商品を持つ食品メーカーとの協同取り組み「プロジェクトA」に参画し、食物アレルギーについて理解・関心を深める取り組みを行っています。
詳しく見る子どもが調理することの楽しさを知ることができるスパイス付きの絵本を販売しています。
詳しく見る共食機会創出を目的として、製品や社員のメッセージなどを「えがお便」として全国のこども食堂にお届けしています。
詳しく見るスマイルボールは、辛みがなく生で食べてもおいしい新定番のタマネギです。多くのお客様にスマイルボールを入口として、野菜の楽しさを知っていただく活動を進めています。
詳しく見るタイの子どもたちの十分な栄養摂取や健康リテラシーの向上を目的として、製品の寄付やイベントを開催しています。
日々の食事の大切さ、健康への想いをつづった食育紙芝居です。お子さまと一緒に楽しみながら食について学ぶことができます。
詳しく見る台湾の小学生へカレーの魅力と食品ロスの理解をテーマにした授業を実施しています。
浙江ハウス食品社周辺の学校(幼稚園・小学校・中学校・高等学校)の栄養士や調理師を招待し、平湖市栄養学会による専門講座、工場見学、そして日本の食育教育や学校給食の人気メニュー紹介などを通じて交流を行っています。
ハウスウェルネスフーズ「坂戸市葉酸プロジェクト」が日本ビタミン学会にて「企画・技術・活動賞」受賞
「はじめてクッキング」教室が第9回食育活動表彰にて「消費・安全局長賞」受賞
当ページでは、ハウス食品グループ本社以外の取り組みに社名を明記しています。
2013年グループ本社体制移行前の取り組みで社名がないものは全てハウス食品の取り組みです。