カルビー×ハウス食品 コラボ企画
「じゃがりこ」&「マグカップで北海道シチュー」で作る
コラボメニュー『とろ~りこ』を提案
~10月23日よりSNS・WEBサイトで楽しみ方発信~

2019年10月23日

ハウス食品(株)から8月に発売された新製品「マグカップで北海道シチュー」と、10月23日に25回目の誕生日を迎える(株)カルビーのロングセラーブランド「じゃがりこ」から、新食感が楽しめるコラボメニュー『とろ~りこ』を新提案いたします
『とろ~りこ』は、お湯を注ぐだけで“あったかとろ~りシチュー”が味わえる「マグカップで北海道シチュー」に、お好きな「じゃがりこ」をディップするだけ。“カリッ、サクサク食感”に“とろ~りシチュー”が合わさった、“カリッ、サク、とろ~り”の新食感をお楽しみいただけます。
10月23日から両社のSNSやWEBサイト、店頭にて、『とろ~りこ』の食べ方や楽しさ、魅力を発信していきます。

画像:「マグカップで北海道シチュー」と「じゃがりこ」で新食感!!とろ~りこ

画像:「マグカップで北海道シチュー」と「じゃがりこ」で新食感!!とろ~りこ

共創活動から生まれた新しいコラボレーション企画

2018年9月、カルビーとハウス食品の商品企画担当者で開催された合同企画会議から、「じゃがりこ」と「マグカップで北海道シチュー」のコラボレーションはスタートしました。この会議では、両社の製品6ブランドから12名の担当者が出席し、会社とブランドの垣根を越えた課題解決を目指しました。その中で、両製品の強みが双方の課題解決に合致することから、「じゃがりこ」と「マグカップで北海道シチュー」はチームを組みました。

画像:「じゃがりこ」と「マグカップで北海道シチュー」の強みと課題

画像:「じゃがりこ」と「マグカップで北海道シチュー」の強みと課題


 「じゃがりこ」は“間食シーン以外でもおいしさ、楽しさを伝える”という課題があり、「マグカップで北海道シチュー」は新製品なので、“まずはお客様に知っていただき、手に取っていただく”という課題を抱えていました。そこで両ブランドの強みを活かし、“ほっと温まり、夜食などの小腹満たしになり”、“ついつい話題にしたくなる楽しさがあり”、“カリッ、サク、とろ~りの新食感”があるコラボメニュー『とろ~りこ』が誕生したのです。この『とろ~りこ』は他ブランドのコラボ企画案が複数あがる中、企画会議内のコンペで最高評価を獲得し、メニュー化が実現されました。


画像:カルビーとハウス食品の合同企画会議の様子

画像:カルビーとハウス食品の合同企画会議の様子

“カリッ、サク、とろ~り”!新食感のコラボメニュー『とろ~りこ』とは

誰でも簡単に作れる!

準備するものは、マグカップ、お湯、混ぜる用のスプーンだけ。およそ2分で簡単に『とろ~りこ』の出来上がり。

「じゃがりこ」の“カリッ、サクサク食感”と「マグカップで北海道シチュー」の“とろ~り”としたおいしさが織りなす、食感のマリアージュをお楽しみください。

画像:作り方

画像:作り方

楽しみ方いろいろ!

11月のボジョレー・ヌーボー解禁、12月のクリスマスといったイベントに合わせた食べ方や、思わず写真を撮りたくなるような見た目にも楽しい食べ方を、SNSやWEBサイト、店頭で提案していきます。

画像:楽しみ方いろいろ!(左から)「アートろ~りこ」「ぎゅっとろ~りこ」「グッとろ~りこ」

画像:楽しみ方いろいろ!(左から)「アートろ~りこ」「ぎゅっとろ~りこ」「グッとろ~りこ」

・『とろ~りこ』の特設WEBページで楽しみ方を公開:
  https://housefoods.jp/data/stew_c/toro-riko/index.html

製品特徴

ハウス食品 「マグカップで北海道シチュー」シリーズ

マグカップに入れ、お湯を注いで30秒混ぜ、90秒待つだけで、クリーミーで濃厚なボリュームのある具材が入った副菜シチューがお楽しみいただけます。

画像:(左から)ハウス「マグカップで北海道シチュー」<クリーム><コーンクリーム><チーズ>

画像:(左から)ハウス「マグカップで北海道シチュー」<クリーム><コーンクリーム><チーズ>

カルビー 「じゃがりこ」シリーズ

持ち運びしやすいカップ型の容器と、“はじめカリッとあとからサクサク”とした食感が特徴のスティックタイプのスナック菓子です。1995年の誕生以来、130種類以上のバリエーションを発売し、お客様に愛され続けています。

画像:カルビー「じゃがりこサラダ」

画像:カルビー「じゃがりこサラダ」