“素材いきいき製法”採用!本格メニュー調味料「凄味」シリーズより
ハウス「凄味(すごあじ) 白身魚の黒酢あんの素」・「凄味(すごあじ) 白身魚のチリソースの素」
9月2日から全国で発売

2019年08月29日

ハウス食品は、香り旨みきわだつ本格メニュー調味料「凄味(すごあじ)」シリーズより、濃縮ペーストタイプの“白身魚の中華あんの素”、「凄味(すごあじ) 白身魚の黒酢あんの素」・「凄味(すごあじ) 白身魚のチリソースの素」を、9月2日より全国で発売いたします。

画像:(左から)凄味(すごあじ) 白身魚の黒酢あんの素」・「凄味(すごあじ) 白身魚のチリソースの素」

画像:(左から)凄味(すごあじ) 白身魚の黒酢あんの素」・「凄味(すごあじ) 白身魚のチリソースの素」

「凄味」シリーズ新製品 開発背景

中華メニュー専用の合せ調味料の市場は、410億円と規模の大きい市場となっています(注)。こうした中、魚料理に着目すると、「肉料理よりも満足感がない」「1品あたりの量が増やせない」といったお客様の課題が見られ、今回『手軽に失敗なく、満足感ある魚料理が作れる本格メニュー調味料』をコンセプトに、「凄味」ブランドの新ラインアップを開発しました。

この度、食べた瞬間のスパイスの香り立ちが特徴の“白身魚の本格中華あんの素”として、<黒酢あんの素>・<チリソースの素>の2品を新たに発売します。
両製品ともに、独自技術である“素材いきいき製法(低温殺菌技術)”を採用し、加熱による風味へのダメージを抑えることで、素材のもつ豊かな香りや旨みを活かした味わいを実現。また、とろみのあるソースと一緒に食べることで、一品でも満足感がある主菜メニューが楽しめます。

本製品は、鮮魚売場を中心に発売することで“新たな顧客接点”をつくるとともに、白身魚を用いた“主菜メニュー提案”で食卓・市場を盛り上げていきます。

(注)富士経済「2019年食品マーケティング便覧No.4 中華メニュー専用合せ調味食品、2017年」を参考

「凄味」シリーズ新製品 製品特徴

加熱による風味へのダメージを抑え、素材のもつ豊かな香りや旨みを活かすハウス食品独自の“素材いきいき製法”(低温殺菌技術)で作った濃縮ペーストタイプの『白身魚の中華あんの素』です。食べた瞬間に口へひろがる素材の香りや旨みがきわだつとともに、“とろみ”があって満足感のある魚料理を手軽に作ることができます。

ハウス「凄味 白身魚の黒酢あんの素」

黒酢のコクと豆板醤の旨みに、花椒と生姜が華やかに香る、魚の黒酢あん料理が手軽に味わえます。

ハウス「凄味 白身魚のチリソースの素」

豆板醤・豆鼓醤(トウチジャン)・XO醤のコクとトマトの旨みに、青花椒(チンホアジャオ)と蝦醤(シャージャン)が豊かに香る、魚のチリソース料理が手軽に味わえます。

「凄味」シリーズ新製品 製品概要

製品名/内容量ハウス「凄味 白身魚の黒酢あんの素」/88g(2~3切れ分)
ハウス「凄味 白身魚のチリソースの素」/86g(2~3切れ分)
価格オープン価格(税別参考小売価格200円)
発売日2019年9月2日
発売地区全国
発売チャネル全チャネル(鮮魚売場)