トップメッセージ

ハウス食品グループ本社株式会社 代表取締役社長 浦上博史

株主・投資家のみなさまへ

日頃より格別のご支援を賜り、厚く御礼を申しあげます。
当社グループは、「食を通じて人とつながり、笑顔ある暮らしを共につくるグッドパートナーをめざします。」というグループ理念の実現に向けて、企業市民として果たすべき「3つの責任」(お客さまに対して、社員とその家族に対して、社会に対して)の全てにおいて取り組みを進めております。

新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大が社会・経済・生活様式に大きな変化を与えるなかにおいては、ライフラインを支える「食」の一翼を担う企業グループとして、製品・サービスの安定的な提供に努めてまいりました。

2021年3月期の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症による消費行動の変化が各事業に大きな影響を及ぼし、明暗が分かれる状況となりました。外出自粛や営業時間短縮要請の影響等により、健康食品事業や外食事業が低迷いたしましたが、内食需要の増加により国内外で家庭用製品の販売が伸長し、香辛・調味加工食品事業や海外食品事業が好調に推移いたしました結果、連結売上高は前年同期比3.4%の減収となりましたものの、連結営業利益は前年同期比2.1%の増益となり、過去最高益を更新しております。

2021年3月期の期末配当につきましては、安定的な配当の継続を考慮し、前期と同額の、1株につき23円とし、中間配当とあわせた年間配当は1株につき46円としております。

2022年3月期の年間配当につきましては、1株につき46円を予定しております。本年4月より新たにスタートした第七次中期計画では、“「食で健康」クオリティ企業への変革<第2章>4系列バリューチェーンへのチャレンジ”をスローガンに、グローバルにプレゼンスのある企業に向け、成長への新たなチャレンジに取り組んでまいります。株主のみなさまにおかれましては、引き続きご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

ハウス食品グループ本社株式会社
代表取締役社長

浦上博史