古田新太さん＆生瀬勝久さんが、ダブル出演！
「クルクミン＆ビサクロン」CM完成
「古田新太＆生瀬勝久登場」篇が、2月18日からオンエア
2019年02月14日
ハウスウェルネスフーズは、新ブランド「クルクミン＆ビサクロン」シリーズの発売に伴い、古田新太さんと生瀬勝久さんを起用したTV-CMを、2月18日から全国でオンエア開始いたします。
画像：(上段)TV-CM「古田新太＆生瀬勝久登場 ドリンク」篇より (下段)TV-CM「古田新太＆生瀬勝久登場 粒」篇より
TV-CM について
「クルクミン＆ビサクロン」は、ハウス食品グループの機能性表示食品。
「肝機能の数値が少し気になり始めた方へ」向けた、新たなブランドです。
CMは、ドリンクと粒(20日分)、2タイプを用意しています。
「気になっている」生瀬勝久さんと、「クルクミン＆ビサクロン」を手に登場する古田新太さん。旧知の仲であるお2人の掛け合いが、今回のCMの最大の見どころです。
クルクミン＆ビサクロン ドリンク
機能性表示食品 届出番号：D17
本品にはクルクミンとビサクロンが含まれており、健康な人の肝機能を評価する指標である酵素値の一部の改善に役立つ機能があります。なお、本品は肝機能を評価する指標である酵素値の異常の値を改善するものではありません。これらの値が異常を示した場合は医療機関の受診をお勧めします。
クルクミン＆ビサクロン 粒
機能性表示食品 届出番号：D137
本品にはクルクミンとビサクロンが含まれます。クルクミンとビサクロンは、健康な人の肝機能を評価する指標である酵素値の一部の改善に役立つ機能があることが報告されています。なお、本品は肝機能を評価する指標である酵素値の異常の値を改善するものではありません。これらの値が異常を示した場合は医療機関の受診をお勧めします。
●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
CM概要
タイトル ： 「古田新太＆生瀬勝久登場 ドリンク」篇(15秒)「古田新太＆生瀬勝久登場 粒」篇(15秒)
出演 ： 古田新太、生瀬勝久
撮影時期 ： 2018年12月
撮影場所 ： 首都圏近郊
放映開始日 ： 【ドリンク】2019年2月18日、【粒】2019年3月11日
ブランドサイト ： https://curbisa.house-wf.co.jp/
CM ストーリー
【ドリンク CM】
会議室にたたずむ生瀬さん。健康診断の結果を見て、浮かない顔。
するとそこに、「クルクミン＆ビサクロン ドリンク」を手にした古田さんが登場。
なにやら、パッケージを読み上げている。
商品が気になってしょうがない生瀬さんですが、それを尻目に不敵に微笑んで去ってしまう古田さん。もっとよく「クルクミン＆ビサクロン」のことを知りたくなってしまう生瀬さんでした。
【粒 CM】
バスの座席に座る生瀬さん。一言「気になっております・・・」
謎の男・古田さんが、今度は「クルクミン＆ビサクロン 粒」を手に登場。
唖然とする生瀬さんをめがけ、パッケージを読み上げながら迫ってくる古田さん。
チラッと一瞥、隣に座ります。 商品が気になってしょうがない生瀬さんですが、
古田さんはよく見せてくれません。生瀬さんの「クルクミン＆ビサクロン」を 欲しいという気持ちは、さらに強くなってしまいました。
ブランドキャラクター
画像：古田新太 宣材写真
古田新太 1965年12月3日生まれ。兵庫県出身。
劇団☆新感線の看板役者。劇団公演以外の舞台にも参加する他、映画やドラマ、バラエティなど活躍の場は広い。近年の出演作に、【映画】「パディントン2」【ドラマ】「小吉の女房」(NHK-BS)【アニメ】「深夜！天才バカボン」(TX)【舞台】「マニアック」「贋作 桜の森の満開の下」「修羅天魔～髑髏城の七人 Season極」など。また「関ジャム～完全燃SHOW～」(EX)、「おかあさんといっしょ」内『へんてこライオン』(ETV)(ナレーション)に出演している。
画像：生瀬勝久 宣材写真
生瀬勝久 1960年10月13日生まれ。兵庫県出身。
大学在学中に関西の人気劇団に入団し、俳優だけでなく、劇作家、演出家としても活動。舞台はもちろんのこと、映画やTV、CM、声優など幅広いジャンルで活躍を続けている。TVドラマ「トリック」（EX）、「ごくせん」（NTV）、「リーガルハイ」（CX）シリーズ等でひときわ異彩を放つ存在感をみせる。近年の主な出演作に、TVドラマ「初めて恋をした日に読む話」（TBS）、「僕の初恋をキミに捧ぐ」（EX）、「仮面ライダージオウ」（EX）、「連続ドラマW東野圭吾『ダイイング・アイ』」（WOWOW）、映画「マスカレード・ホテル」（鈴木雅之監督）などがある。