ハウス食品グループ企業広告 スパイス

1913年、薬種問屋として創業したハウス食品は、
スパイスと長年向き合い、香り、味、成分などさまざまな角度から研究を行っています。
知れば知るほど奥深い、スパイスの世界。
そこには、さまざまな可能性が秘められています。
ハウス食品グループは、多彩なスパイスの力を上手に活用し笑顔と健康をお届けしていきます。
ハウス食品グループ企業広告 スパイスのイメージ
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新聞原稿

スパイス研究に込めた
ハウス食品グループの思いを、
美しくレイアウトされたスパイスとともに
メッセージします。
スパイスから幸せを科学する。
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掲載されているスパイス

  • ディルシード
    ディルシード
    メソポタミアやエジプトでも栽培されていた歴史の古いスパイス。北欧の料理によく登場します。
  • タイム
    タイム
    煮込み料理を作る時にも使う「ブーケガルニ」にはパセリ、ローリエとともにこのタイムが欠かせません。
  • ブラックペッパー
    ブラックペッパー
    コショーは熱帯性のつる性植物。ブラックペッパーは成熟したコショーの実を皮ごと乾燥させてつくります。
  • オレガノ
    オレガノ
    トマトやチーズとよく合います。イタリア料理、とくにピザには欠かせません。
  • コリアンダー
    コリアンダー
    柑橘類を思わせる香り、かすかな辛さが特徴。生の葉はパクチーとして知られています。
  • ジンジャー(生)
    ジンジャー(生)
    3000年も昔から熱帯で栽培されていた歴史の古いスパイスの1つ。寒さに弱いので霜が降る前に収穫します。
  • オニオン(パウダー)
    オニオン(パウダー)
    生に比べると香りと辛みは弱く、肉・魚料理の臭み消しや味付けに使用されます。
  • 唐辛子(輪切り)
    唐辛子(輪切り)
    丸ごと使うよりも切れ目を入れて使ったほうが辛みが強くなります。特に辛いのは中のワタの部分。
  • 山椒
    山椒
    縄文時代にも利用されていた日本最古のスパイスといわれています。
  • ミント
    ミント
    シソ科の植物でメントールの清涼感があります。日本では薄荷(ハッカ)の名前でも知られています。
  • ターメリック(パウダー)
    ターメリック(パウダー)
    土くささを感じる独特の香りとほろ苦さ。カレーなどの料理を黄色く色づけます。
  • ジュニパーベリー
    ジュニパーベリー
    鹿やキジなどのジビエ料理、洋酒のジンの香りづけなどに使用されます。
  • クミン
    クミン
    セリ科の1年草。いわゆるカレーの香りは、実はこのクミンの香りが中心になっています。
  • 山椒(高知県産・仁淀川山椒)
    山椒(高知県産・仁淀川山椒)
    高知県の仁淀川沿いで収穫した産地限定の青い山椒。柑橘系のさわやかな香りが特徴。
  • ベイリーブス
    ベイリーブス
    フランス語でローリエ、英語ではベイリーフと呼ばれています。
  • カイエンペッパー(パウダー)
    カイエンペッパー(パウダー)
    辛みの強い唐辛子でカレーや中国・韓国料理の辛みを調整します。
  • レモングラス
    レモングラス
    トムヤムクンでもおなじみ。その名の通りレモンによく似た香りが特徴です。
  • ガーリック(生)
    ガーリック(生)
    ニンニクは、香味野菜でもあり、スパイスでもあります。世界全体でみると生のものを使うことが多い。
  • バニラビーンズ
    バニラビーンズ
    お菓子作りに欠かせないスパイス。利用されているのは開花の後にできた「さや」の部分です。
  • マスタード
    マスタード
    アブラナ科の1年草。その種子を乾燥させたものがマスタードです。
  • オールスパイス
    オールスパイス
    シナモン、クローブ、ナツメグを合わせたような香りをもつことからこの名がつけられたといわれています。
  • 山椒(四川青山椒)
    山椒(四川青山椒)
    別名「藤椒」と呼ばれる、青いうちに収穫した山椒。爽やかな香りと辛みが特徴です。
  • メース
    メース
    実はナツメグと同じ木の実。種子のまわりの網目状の赤い皮の部分がメース、種子を割った中の部分(仁)がナツメグです。
  • フェヌグリーク
    フェヌグリーク
    焦げた砂糖の香りやセロリに似た独特の香味、苦みをもっています。
  • クチナシ
    クチナシ
    アカネ科の常緑樹の実で料理を黄色く仕上げたいときに用います。栗きんとんやたくわんに。
  • クコの実
    クコの実
    赤い楕円形の実を乾燥させたもの。杏仁豆腐などのデザートに用いられます。
  • ローズマリー
    ローズマリー
    短い松葉のような独特の姿が特徴。加熱すると香りが弱くなるので多めに使うのがコツです。
  • シナモン
    シナモン
    ほのかな甘みと独特の香りでアップルパイには欠かせません。ニッキ、ニッケイの名前でも古くからおなじみ。
  • 麻の実
    麻の実
    やや扁平のたまご型形状。クワ科の1年草の草木の実で、七味唐辛子の原料のひとつ。
  • 山椒(四川赤山椒)
    山椒(四川赤山椒)
    四川省産の花山椒。花椒独特の舌が痺れる強い辛みと香りが特徴です。
  • コブミカンの葉
    コブミカンの葉
    ミカン科の植物の葉で、レモンに似た爽やかな香りがあります。エスニック料理の風味づけに。
  • カルダモン
    カルダモン
    清涼感のある芳香、ピリッとした辛みとほろ苦さをもっています。ショウガ科の多年草。
  • サフラン
    サフラン
    アヤメ科の1年草。花のめしべで、10gのサフランを得るには1500本以上(!)の花が必要とされています。
  • グリーンペッパー
    グリーンペッパー
    未熟な緑色の実を乾燥させたもの。塩漬けや酢漬けで保存されることが多い。
  • 唐辛子
    唐辛子
    カッと熱くなるような辛さが特徴。原産国の中南米では9000年も前から栽培していたといわれています。
  • ガーリック(チップ)
    ガーリック(チップ)
    ガーリックは、西欧ではパウダー、スライスなど乾燥品もよく利用されます。
  • クローブ
    クローブ
    開花直前のつぼみを乾燥させたもの。香りが強く、中世の西欧では魔除けとしても使われていました。
  • ジンジャー(パウダー)
    ジンジャー(パウダー)
    西欧では乾燥させた状態で、料理よりも甘い味と組み合わせて使います。
  • ピンクペッパー
    ピンクペッパー
    繊細な香りと辛み。彩りがよく、サラダやカルパッチョの仕上げにおすすめです。
  • フェンネル
    フェンネル
    ピリッとした風味とほのかに甘みのある芳香。インドでは食後の口のにおいを消すために口に含んで噛むことも。
  • ターメリック(生)
    ターメリック(生)
    ショウガ科の多年草でインド・熱帯アジア原産。使用されているのは地下茎の部分です。
  • スターアニス
    スターアニス
    別名八角。8つの実を放射状につけた独特の形をしています。中国料理では古くから使われてきたスパイスです。
  • ローリエ
    ローリエ
    月桂樹の葉。シチューやカレーなどの煮込み料理でおなじみ。葉を折って入れるといっそう香りが出ます。
  • ナツメグ
    ナツメグ
    スパイスの宝庫といわれるモルッカ諸島原産。ニクズク科の熱帯性常緑樹で、種子を割った中の部分(仁)です。
  • ターメリック
    ターメリック
    「ウコンの力」でおなじみのウコンは、ターメリックの別名。沖縄では「うっちん」と呼び、お茶としても利用されます。
  • セボリー
    セボリー
    開花時に新芽を摘んで乾燥させます。ハッカのようなさわやかな香りで豆料理と相性がよい。
  • ホワイトペッパー
    ホワイトペッパー
    皮ごと乾燥させるブラックペッパーに対し、ホワイトペッパーは実の果皮を取り除いてから乾燥させます。
  • サフラン(パウダー)
    サフラン(パウダー)
    料理を黄色く色づけます。ターメリックの色素が油溶性なのに対し、サフランの色素は水溶性です。
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