働く仲間とともに

基本的な考え方

ハウス食品グループは、「食を通じて人とつながり、 笑顔ある暮らしを共につくるグッドパートナーをめざします」 というグループ理念のもと、ダイバーシティの実現に向けて、社員一人ひとりの個性を生かすことを基本に、「働きがい変革の実行」「個性の発揮と融合の支援」を重要テーマとして様々な施策を展開しています。
性別や国籍をはじめ様々な属性の人材が集い、国内外で多様な経験を積み、適性という個性的な強みを持つように人材戦略を進めています。そして多様な社員が成長・活躍できるよう、多様性を受け入れ、チャレンジを促進する組織づくりを目指しています。

また、私たちは、事業活動のすべての過程で、直接または間接的に人権に影響を及ぼす可能性があることを認識し、事業活動に関わるすべての人の人権を尊重するために「ハウス食品グループ人権方針」を定めております。働く仲間においてもそのような配慮をし、私たちは、人権尊重の取り組みをグループ全体で一層推進してまいります。

ハウス⾷品グループ⼈権⽅針

KPI

テーマ KPI 七次中計目標
(24.3期)
八次中計目標
(27.3期)
社員と
その家族に
対して
働きがい変⾰の実⾏ 時間の創出
(総実労働時間管理)
1,850時間 1,800時間
個性の発揮と融合の⽀援 ⼥性管理職⽐率
キャリア採⽤
12%以上
新卒:キャリア=6:4
20%以上
新卒:キャリア=6:4

主な取り組み

人事関連データは以下よりご覧いただけます。